*ウイルス対策

発酵乳と乳酸菌の関連性

インフルエンザ対策、また便秘などの不快な症状を改善してくれる乳酸菌、私たちは少しずつ、この菌について知識が深くなってきています。
乳酸菌のほかに、「発酵乳」という言葉を聞く、また表記を見ることがあります。
この発酵乳というのはどのようなものなのでしょう。

発酵乳というのは「乳またはこれと同等以上の無脂乳固形分を含む乳等を乳酸菌、又は酵母で発酵させ、糊状または液状にしたもの、またはこれらを凍結したもの」と「乳及び乳精神の成分規格等に関する法令」で定義されています。
この中の無脂乳固形分というのは、牛乳の水分、脂肪分を除去しその残りの部分の事です。
普段私たちが乳酸菌の摂取として選ぶヨーグルトなどは、発酵乳の商品が多いのです。
簡単に言えば、乳酸菌を発酵させて作るものが発酵乳と考えておけばいいでしょう。

発酵乳は無脂乳固形分が8%以上で、乳製品乳酸菌飲料の場合、生菌が3%以上、殺菌が3%以上、乳酸菌飲料の場合、無脂乳固形分が3%未満と定められています。
例えば知名度の高い「カルピス」の場合、乳製品乳殺菌飲料という分類になります。
働きは乳酸菌も発酵乳も善玉菌を増やし消化吸収を助ける、免疫力を強化する、病気への抵抗力をアップする等ほとんど変わりありません。
乳酸菌が沢山ある赤ちゃんの体内についても興味深いです。